アートメイク除去するには
一度入れてしまったアートメイク、薄れることはあっても自然に消えることはありません。でもレーザー治療で綺麗にアートメイク除去をすることができるんですよ!ここでは、アートメイク除去と外科的治療のポイントについてご紹介しましょう。
アートメイク除去について
昔とはメイクの流行が変わってしまったから除去したい、アートメイクやタトゥーをファッション感覚で入れてしまったけど、とりたいといった声が多く、最近ではタトゥーやアートメイク除去でクリニックを訪れる方が増加しているんですよ。
アイブロウやアイラインなどのアートメイクは、刺青(タトゥ)と同じようにレーザー(通常、Qスイッチヤグレーザー)できれいに除去できます。その中でも、皮膚への負担が最も少なく、治療跡も傷になりにくいのが色素レーザーです。最新の色素レーザーを導入しているクリニックもありますが、さまざまな組み合わせによって患者に最も適した治療法が提供されています。
ただし、アイラインのアートメイク除去ができるクリニックは少ないと言われています。目の際で危険なことから、専用のコンタクトレンズを装着してレーザー照射をしなければ治療が出来ないからです。
治療を希望の方は、アイラインのアートメイク除去ができるかを問い合わせてみると良いでしょう。
アートメイク除去の外科的治療 ポイント
外科的治療の場合のアートメイク除去治療のポイントです。
アートメイクは、皮膚そのものに色を入れてゆく施術法ですから、一度入れたアートメイクが自然に消えることはありません。
しかし、以前に入れたアートメイクを除去することはできます。
以前に入れたアートメイクのデザイン変更をしたりする場合は、除去する以外に手立てはありません。
アートメイクの除去方法は色々ありますが、レーザー治療が一般的で、1回の照射で80〜90%くらい除去できます。
従って、色を薄くしたい場合や、経年変化で変色してしまった場合は、1度照射するだけで納得のいく結果が得られる可能性があります。
しかし、完全除去するには少なくとも、2〜3回の照射が必要となっていますから、お金と時間がかかってしまいます。
また、アートメイク除去のレーザー照射後は、3〜5日間が最も重要になります。
合併症などの問題が生じなければ、それ以降の創治癒はスムーズに進むでしょう。
手術創に血液や浸出液が溜まりますと術後の完治が延びたり、皮膚感染や皮膚壊死を起こすことがありますから、ドレーンを留置してしっかりと創部圧迫を行う必要があります。
それ以外にも術後の軽度の創部疼痛、腫脹、出血斑、あるいはテープかぶれなどが見られることもあります。
また、紫外線に対する抵抗力が低下していますから、美白剤などで色素沈着を防ぐケアと、十分な紫外線対策が不可欠となっています。
レーザー治療自体は、ほとんど副作用がなく、ほんのわずかの間にアートメイクを消滅させる画期的な治療法だといえますね。
